私の四月に弟が結婚します

私には6歳下の弟がいます。二人兄弟なので子供の頃はよく二人で遊んでいました。弟は泣き虫で女の私の方が男の子のように勇ましかったです。そして、幼稚園に行っているときはよくいじめられていたので姉の私が怒りに行っていました。

体も弱くてよく風邪をひいたり、少しひ弱な体格でしたが中学生になった頃から野球をするようになり、それからは体も強くなりました。体格もガッチリして筋肉もつき、風邪もあまりひかなくなりました。

高校生になっても野球をしていました。ポジションはピッチャーでした。しかし、卒業間近に肩を痛めてしまい、ボールを投げるのが困難になったために野球をやめました。

その後は音楽が好きになりバンド活動をしてプロを目指していました。ライブも頑張って月に四回くらいしていました。ファンもかなりついていましたが音楽で食べていくのは思っていたよりも楽ではないのでプロになる夢は諦めて三年前から付き合っていた1歳年上の彼女とこの春に結婚することになりました。

その彼女とはバンド活動をする中で知り合ったそうです。彼女はとても歌が上手くて、バンドではボーカルをしていたそうです。

弟はギターボーカルでバンドの曲はほとんど弟が作っていました。結婚式の後の二次会パーティーではライブもするみたいで今からとても楽しみにしています。

私にとってのちょっとした贅沢は、本当にちょっとしたことなのですがカフェでお茶をすることです。

普段は家でコーヒーや紅茶などを飲んでいますが、それらは全てインスタントです。カフェの前を通りかかり、新作や期間限定の飲み物の案内を見るとふらっと中に入りたくなってしまいますが、そこをぐっとこらえてお店を通り過ぎています。

私がカフェに入る時は、何かをやり遂げた時、何かを頑張っているのでちょっと休憩したいと思った時など、自分へのご褒美と自分自身が認めた時です。最近はインスタントでもお店の味を味わえるようなものも出ていますが、やはりお店に入ってオーダーしたものの味にはかないません。

そんなプロの味をのんびりとしながら味わう時が、私にとっての贅沢なひと時だと思います。

カフェと言ってもちょっと道を歩けばあるようなチェーン店のカフェも好きなのですが、一店舗しかないような喫茶店の雰囲気が漂うお店も好きです。外とは時間の流れが異なるような空間に身を置き、飲みものやちょっとした軽食をオーダーして待っている時間も好きです。

次のちょっとした贅沢のために新しくお店を探すのも好きですし、散歩してたまたま見つけたお店に入り、そこがお気に入りのお店になるともっと贅沢度が上がり、至福のひと時になると思います。